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こんにちは、ふじです。
こちらは、昨日のまかないです。
宮ねぎのピザとスープです。
なんか豪華でした。美味しかったです🤤
今日は2限からなので、起きてからしばらく落合陽一のTwitterを眺めてました。
そしたら、出会ってしまったんですよ………
あのかわいい子達に……!
LOVOTは、
— LOVOT (@LOVOT_official) 2018年12月18日
大好きなあなたについてきたり
一緒にびっくりしたり、
ときには甘えてきたり
お着替えを喜んだり
名前を呼ぶとよってくる
いちばん好きな人のほうに、ね
あったかくて、心地いい。
LOVEをはぐくむ、家族型ロボットです☺️ pic.twitter.com/KNAMvFpmnm
公式サイトはこちら→LOVOT[らぼっと]https://lovot.life/?_ga=2.84410969.1508126388.1545186055-1568308972.1545186055&_ebx=glmnwj66r.1539132575.73jn01x
ヤバくない?めちゃくちゃ可愛くない????
これだー!って思いました。
わたし、なんで情報系に来たかっていうと
あたたかい、親しみが持てるロボットに憧れがあって、そのプログラムを作りたい、これからのAI産業に携わりたいって思ったからで……
夢の話をするのってちょっと恥ずかしいね(小声)
で、この LOVOT は、わたしがやりたかったことが形になってた。
人間の代わりになるんじゃなくて、人間に寄り添うロボット。
製品発表で流れた紹介動画の中で、
介護施設に来てから周りの人と話さなかったおじいさんが、LOVOTを通じて他の人と喋るようになったり、
認知症のおばあさんがLOVOTを抱っこして、嬉しそうに笑ったり、
今までのロボットって、SF映画の影響もあってか
・人から仕事を奪う
・金属で固くて冷たい
みたいなイメージで
医療や介護の現場で実用化するのは抵抗があるって思われてて、それを払拭したいっていうか、あたたかみのあるロボットがあったらいいな、って思ってた。
だから、LOVOTの紹介動画見た瞬間に、もう、これだー!!!!(※2回目)って思った 笑
なんか文がめちゃくちゃだね、それぐらい今LOVOTの発表にテンション上がってるの、許して😉
あ、なんでロボティクス科じゃないのとか聞かないでね……プログラマーになりたかったからこっち(情報工学科)を選んだので……!
やりたいことのビジョンがはっきりと形になって見えたっていうか、わたしはこれを作りたかったんや!!っていうか…
LOVOTから、新しいロボット産業が発展していったらいいな。もっと、ずっと、人間と共存していける優しいロボット。
長くなっちゃったけど、この辺で終わりにします。
読んでくださりありがとうございました。